トップ > ニュース > 政治

「タフガイ」プーチン首相が海底遺跡を探索、6世紀のつぼ発見

2011年8月11日 10:31 発信地:ファナゴリア/ロシア

このニュースをシェア

「タフガイ」プーチン首相が海底遺跡を探索、6世紀のつぼ発見
1/10
ロシアの「タフガイ」、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は10日、黒海(Black Sea)沿岸にある古代ギリシャの植民都市ファナゴリア(Phanagoria)で海底に眠る遺跡を自ら探索し、6世紀のものと見られるつぼ2個を発見した。

国営メディアによると、スキューバダイビングに関しては新米のプーチン首相は、わずか2メートル潜ったところでこの大発見を成し遂げた。映像は、透み切った海の底に行儀良く並んだ2個のつぼ、つぼに向かって泳ぐプーチン氏の姿をとらえている。

陸に上がったプーチン氏は、待ち構えていた記者団に「お宝だ!」とにっこりほほ笑んだ。顔にはくっきりとマスクの跡が。「6世紀のものだそうだよ」・・・つまり、ローマ・ビザンチン時代の初期に製作されたことになる。つぼの中に何か残っていたかの質問には、「彼らは既に全部飲み干していたよ」と答え、次のように講釈した。「港で船に荷が積まれる時、つぼは割れることが多かった。そんな時は海に放り投げられていたんじゃないかな」

今回の探索は、大統領選を来年に控える中、大衆に力強さを誇示するパフォーマンスの一環ととらえられている。

写真は発見したつぼを引き揚げたプーチン首相(2011年8月10日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ
【8月11日 AFP】ロシアの「タフガイ」、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は10日、黒海(Black Sea)沿岸にある古代ギリシャの植民都市ファナゴリア(Phanagoria)で海底に眠る遺跡を自ら探索し、6世紀のものと見られるつぼ2個を発見した。

国営メディアによると、スキューバダイビングに関しては新米のプーチン首相は、わずか2メートル潜ったところでこの大発見を成し遂げた。映像は、透み切った海の底に行儀良く並んだ2個のつぼ、つぼに向かって泳ぐプーチン氏の姿をとらえている。

陸に上がったプーチン氏は、待ち構えていた記者団に「お宝だ!」とにっこりほほ笑んだ。顔にはくっきりとマスクの跡が。「6世紀のものだそうだよ」・・・つまり、ローマ・ビザンチン時代の初期に製作されたことになる。つぼの中に何か残っていたかの質問には、「彼らは既に全部飲み干していたよ」と答え、次のように講釈した。「港で船に荷が積まれる時、つぼは割れることが多かった。そんな時は海に放り投げられていたんじゃないかな」

今回の探検は、大統領選を来年に控える中、大衆に力強さを誇示するパフォーマンスの一環ととらえられている。(c)AFP
メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>

こんな記事も読まれています

あわせて読みたい

話題の記事

ニュース 新着一覧へ>

トップストーリー

ピックアップ

人気記事>