【8月8日 AFP】名優アンソニー・クイン(Anthony Quinn)の息子で、多くの映画やテレビ番組に出演した俳優フランチェスコ・クイン(Francesco Quinn)さんが5日、米カリフォルニア(California)州マリブ(Malibu)の自宅で死去した。48歳。代理人が7日、明らかにした。

 代理人は、死因は確定されていないと説明したが、地元メディアは心臓発作ではないかと報じている。

 1963年、名優クインと2人目の妻の間に生まれたフランチェスコさんは、父親と同じ俳優の道を歩み、成功を収めていった。

 1986年、オリバー・ストーン(Oliver Stone)監督の映画『プラトーン(Platoon)』でデビューし、その後30本以上の映画に出演。最新の出演作となった現在公開中の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(Transformers: Dark of the Moon)』ではディーノの声を担当している。

 テレビ番組への出演も多く、「ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~(The Shield)」、「クリミナル・マインド FBI行動分析課(Criminal Minds)」、「ER XI 緊急救命室(ER)」、「24 TWENTY FOUR(Twenty Four)」などのシリーズにゲスト出演した。(c)AFP