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脳波で動く「ネコ耳」、日本の開発者チームが製作

2011年6月9日 18:22 発信地:東京

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脳波で動く「ネコ耳」、日本の開発者チームが製作
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ユーザーの脳波を読み取って耳が動く「Necomimi」(2011年5月24日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【6月9日 AFP】日本の開発者チームが、日本人の「可愛いもの好き」と実験的なハイテク技術の粋を組み合わせ、脳波を読み取って動く「ネコ耳」を製作した。

 ふわふわとしたぬいぐるみの耳のようなヘッドギアがユーザーの脳波を読み取る。ユーザーが集中している時はピンと耳が立ち、リラックスしている時には耳は寝た状態になるという。 

 Neurowearというプロジェクトで開発されたこの装置の名前は「Necomimi」(ネコミミ)。ネコミミとはもちろんネコの耳のことだが、「Neco」の部分は「ニューロ・コミュニケーション(neuro communication)」のそれぞれの単語の最初の部分をつなげたものでもある。

 プロモーション・ビデオでは、ネコミミを頭に付けた若い女性が公園で、ドーナツをほおばると耳が立ち、また若い男性とすれ違った時にも耳が立つが、男性と視線も合わずに終わると再び耳は倒れ、リラックス状態に戻る。

 Neurowearでは年内に国内およびその他で発売したい意向だが、価格は未定。(c)AFP

【動画】脳波で動く「ネコ耳」(YouTube/AFPBB News公式チャンネル)
【参考】Neurowear:ネコミミのブログ
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