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「キリストの再臨は世界規模のソーシャルメディアイベント」、福音派伝道師

2011年4月24日 10:59 発信地:ワシントンD.C./米国

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「キリストの再臨は世界規模のソーシャルメディアイベント」、福音派伝道師
米テネシー(Tennessee)州ナッシュビル(Nashville)で開かれたキリスト教音楽の祭典「第41回GMAドーブ・アワード(GMA Dove Awards)」で演台に立つキリスト教福音派伝道師のフランクリン・グラハム(Franklin Graham)牧師(2010年4月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Rick Diamond
【4月24日 AFP】「イエス・キリストの再臨」は数百万台の携帯電話に撮影され、一大ソーシャルメディアイベントになるだろうと、キリスト教福音派伝道師のフランクリン・グラハム(Franklin Graham)牧師(58)は考えている。

 フランクリン・グラハム氏は、メディアを活用してキリスト教福音を世界的な運動にした伝道師ビリー・グラハム(Billy Graham)牧師の長男。

 フランクリン・グラハム氏は、復活祭(イースター)の24日朝に放送予定の米ABCニュース(ABC News)の番組「This Week」で、ホストのクリスチャン・アマンプール(Christiane Amanpour)氏に、「聖書にはキリストの再臨を誰もが目撃すると書かれている。キリストは雲に乗ってやってくると書かれている」と語った。

「では、世界中がいっせいにキリストを目撃するとはどういうことか。わからないが、誰もがいっせいに(携帯電話で)写真を撮り始め、世界中のメディアにそれが掲載される、ということ以外に考えられないのだ」(フランクリン・グラハム牧師)

 さらにグラハム氏は、「よくわからないが、ソーシャルメディアも大きな役割を果たすだろう」と述べ、中東・北アフリカでの反体制運動を世界中に広めるために携帯電話が果たした役割を指摘した。

「リビアやエジプトで起きていることを見てみなさい。誰もが電話を取り出して、撮影し、ユーチューブ(YouTube)などに投稿し、あなたのもとへ届けられ、世界中で見られている」

■東日本大震災は「キリスト再臨」の予兆?

 また、グラハム氏は前月、ニュースサイト「Newsmax.com」の取材に対し、日本で発生した巨大地震と津波は、終末が近いことのしるしであるかもしれないと述べていた。

「再臨のしるしは何か?戦争と飢饉(ききん)、そして地震だ。もしかしたら今回こそが、そのときなのかもしれない。だがわからない」

(c)AFP
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