【3月3日 AFP】トラブル続きの米俳優チャーリー・シーン(Charlie Sheen)が2日、NBCの番組「トゥデイ・ショー(Today Show)」に出演し、裁判所命令により警官が自宅から双子の子どもたちを連れ出したことを明かした。

 シーンは「愛してるよ。『バイバイ』じゃなく『またね』と言って」と言い、2歳の双子、マックス(Max)君とボブ(Bob)君と別れたことを明かした。子どもたちの行き先については知らないが、すぐ会えるようになると信じているという。

 米メディアは、双子の母親で離婚成立を待っている妻のブルック・ミュラー(Brooke Mueller)さんが、子どもたちをシーンの自宅から連れ出すよう裁判所に求めたと報じている。

 芸能情報サイトTMZは裁判所の関係資料をサイトに掲載。それによれば、シーンはミュラーさんを殺し、知り合いを「ぶちのめす」と脅したという。さらに、反ユダヤ的な発言をしたほか、「おれには誰も手は出せない!おれはチャーリー・シーンだ。オバマより有名なんだ」と言ったという。

 番組内で、シーンが「女神」と呼ぶガールフレンド2人との暮らしや薬物を摂取しながらのどんちゃん騒ぎは子どもたちを育てる環境ではないのではと問われると、シーンは反論した。

「この楽しい家庭には多くの愛情、思いやり、サポート、そして子どものためのあらゆる物がある。家じゃない。家庭なんだ」(c)AFP