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携帯電話の着信音きっかけに部族衝突、インドネシア

2010年11月21日 15:31 発信地:ジャヤプラ/インドネシア

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携帯電話の着信音きっかけに部族衝突、インドネシア
インドネシア・ワメナ(Wamena)で開かれたフェスティバルで伝統的な踊りを披露するパプアの人々(2006年8月10日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP

【11月21日 AFP】インドネシア・パプア(Papua)州の州都ジャヤプラ(Jayapura)で17日、メラネシア系の2部族の間でナタなど振り回す衝突が発生した。インドネシア警察が18日、発表した。

 ヨカ(Yoka)族の間でワメナ(Wamena)族を侮辱する携帯電話の着信音が出回っていると聞いたワメナ族数百人がヨカ族を襲ったもの。警察によるとこの衝突で自動車12台が放火され、住宅23戸が全焼、56戸が損壊した。死傷者はでなかった。

 問題の着信音はレゲエのリズムにワメナ族を侮辱する歌詞を乗せたもの。警察は着信音を作ったとみられる3人を逮捕した。パプアの部族グループは紛争を解決するために、弓矢ややり、自家製の銃を使った手の込んだ戦いの儀式を行う。(c)AFP

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