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iPhone4の受信状況に苦情、アップルが「持ち方指導」

2010年6月28日 13:55 発信地:サンフランシスコ/米国

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iPhone4の受信状況に苦情、アップルが「持ち方指導」
米ニューヨーク(New York)のアップル・ストア(Apple Store)に陳列される携帯電話端末iPhone(アイフォーン)の最新モデル「iPhone4」(2010年6月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt
【6月28日 AFP】前週発売された米アップル(Apple)の携帯電話端末iPhone(アイフォーン)の最新モデル「iPhone4」について、端末の左下角が手のひらなどで覆われると受信状況が悪化するとの苦情が寄せられており、同社は「適切な持ち方をするよう」ユーザーに助言している。

 IT系ウェブサイト「Ars Technica」によると、アップルのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)は同サイトあての電子メールで、「どの携帯端末にも影響を受けやすい部位はある」「そのような持ち方を避ければいい」と述べた。

 iPhone4は受信状態向上のため、側面の金属部分がアンテナシステムの一部として設計されている。アップルによれば、持ち方を工夫するか、同社が30ドル(約2700円)で販売しているゴム製のケースをかぶせれば問題は解決するという。

 アップルは25日に発表した声明で、「どの携帯でも持ち方によって電波の受信状況の悪化はある」「どの携帯端末にとっても避けられない現実」だと強調。問題を経験したユーザーに向け、「両側面の黒い細長い部分を覆う形で左下角持つことを避けるか、ケースを使うように」と助言した。(c)AFP/Glenn Chapman
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