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イコンの聖母マリアから「涙」、パリ郊外の民家に信者殺到

2010年03月08日 11:30 発信地:ガルジュ・レ・ゴネス/フランス

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×仏パリ郊外ガルジュ・レ・ゴネス(Garges-les-Gonesse)の民家にある聖母マリアが「油の涙」を流すというイコン(聖画像)の聖母子像。(2010年3月7日撮影)(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS
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【3月8日 AFP】仏パリ(Paris)郊外の民家にある聖母子像のイコン(聖画像)の聖母マリアが「油の涙」を流すとの評判が広まり、奇跡を一目拝もうとする人々が何百人もこの民家に押し寄せている。

 パリ郊外ガルジュ・レ・ゴネス(Garges-les-Gonesse)にあるこの民家に住む男性が、玄関ホールの壁に掛けていたイコンのマリアが「涙」を流しているのに気付いたのは、前月12日のこと。「奇跡」のうわさは瞬く間に広がり、今では連日50人余りが訪ねてくるという。「ごく小さな奇跡だが、マリア様とイエス様からのメッセージに違いない」とこの男性。

 信仰心の厚い男性の妻も、イコンの前で祈っていた時にマリアが「泣いているのに気付いた。『これは、ただ事ではない』と自分に言い聞かせた」と話した。

 奇跡を見に訪れる人々はフランス国内からにとどまらず、ベルギーやドイツからもやってくる。人々の多くは小さな綿の塊を持参し、「油の涙」を染み込ませて持ち帰るという。この「涙」には「癒やしの力」があると信じられているためだ。

 2月半ばに訪れたある女性は、不妊に悩んでいたが、ハンカチに「涙」を染み込ませ腹部に当てたという。「2日前、彼女から妊娠したと知らせる電話があったよ」と民家の主人は語った。(c)AFP

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