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英国の7歳少年、ハイチ義援金700万円以上を1日で集める

2010年1月28日 11:49 発信地:ロンドン/英国

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英国の7歳少年、ハイチ義援金700万円以上を1日で集める
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大地震に見舞われたハイチの首都ポルトープランス(Port-au-Prince)で、一時しのぎの仮設住居で暮らす一家(2010年1月24日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD
【1月25日 AFP】(写真追加)7歳の英国の男の子が、ハイチ大地震で被災した子どもたちのため、たった1日で5万ポンド(約725万円)の義援金を集めた。

 この少年は、ロンドン(London)に住むチャーリー・シンプソン(Charlie Simpson)くん。がれきの中から救い出されるハイチの子どもたちのテレビ映像に衝撃を受け、自宅近くの公園を自転車で8キロ周回して、500ポンド(約7万3000円)のオンライン寄付金を集めて国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)に寄付しようと考えた。

 チャーリーくんは母親のレオノラさんに義援金集めの宣言書を作るのを手伝ってもらい、オンライン寄付サイトJustGivingで寄付を募った。すると、すぐにインターネットで評判となり、チャーリーくんの心意気に賛同した数百人からわずか1日で目標をはるかに上回る5万ポンドの寄付金が寄せられた。

 ユニセフによると、個人が1日で5万ポンドの寄付金を集めた例は初めて。ユニセフのマイケル・ニューサム(Michael Newsome)広報官は、チャーリーくんからの義援金は大いに役立つと謝意を示し、「子どもたちからの支援は、いつでも心温まるものだ。特に今回は遠く離れた英国の子どもがハイチの子どもたちに手を差し伸べてくれただけに、格別だ」と語った。(c)AFP

【参考】チャーリーくんの義援金募集ページ(英語)
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