【12月22日 AFP】メキシコ市(Mexico City)は21日、中南米の自治体としては初めて、同性同士の結婚を認める条例を賛成39、反対20、棄権5で可決した。

 条例案を提出した与党市議らによると、市議会では野党側から出されていた、同性婚カップルの養子縁組みを禁じる改定案も否決されたという。

 新たな条例により、すでにメキシコ市で導入されていた(未婚の同性愛カップルの法的地位を認める)シビルユニオン法が修正される。

 南米では、メキシコ市と同様、多くの都市がシビルユニオン法を認めている。なおアルゼンチンでは、今月初めに同性婚を合法とした裁判所の決定について、最高裁が最終判断を下す予定だ。(c)AFP