ニュース ライフ ヒンズー教光の祭り「ティハール」、犬を花輪で祝福 ネパール 2009年10月17日 17:15 発信地:カトマンズ/ネパール [ アジア・オセアニア ネパール ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/8 ❯ ネパール・カトマンズ(Kathmandu)で17日、ヒンズー教の大祭の1つである光の祭り「ティハール(Tihar)」が行われた。ネパールでは、犬はヒンズー教の死の神ヤマラージャ(Yamaraj)の使いという信仰があり、犬を祝福する習慣がある。写真は、おでこに朱(しゅ)を塗り、首にマリーゴールドの花輪をかけた犬とともに整列する警官たち(2009年10月17日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 画像作成中 ! 【10月17日 AFP】ネパール・カトマンズ(Kathmandu)で17日、ヒンズー教の大祭の1つである光の祭り「ティハール(Tihar)」が行われた。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>