【7月31日 AFP】 フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するフェラーリ(Ferrari)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が30日、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)とチームメイトになることを楽しみにしていると語った。

 2007年に年間総合優勝を果たしているライコネンは「もし本当にそうなれば、彼とパートナーになるのは喜ばしいことだ。自分自身のパフォーマンスに大きな影響は無いだろう」とコメントしている。

 F1史上最多7度の年間総合優勝を数えるシューマッハは、前週に開催された第10戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2009)の予選で負傷したフェリペ・マッサ(Felipe Massa)に代わり、第11戦の欧州GP(Europe Grand Prix 2009)で復帰を果たすものと見られている。

 また、世界ラリー選手権(World Rally Championship 2009)第9戦、ラリー・フィンランド(Neste Oil Rally Finland)に出場するライコネンは、将来のWRC転向の可能性を排除していない。

 ライコネンは「まだ(フェラーリで)F1の契約を1年残しているが、どんな可能性だってある。偏見にとらわれてはいない。時間を無駄に過ごすにはあまりにも若すぎるし、F1世界選手権の今後の展開にかかっているが、現時点では誰にも分からない。いずれにせよ結論を急いではいないよ」と語っている。(c)AFP