【7月26日 AFP】米ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙は25日、カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で1月に誕生した8つ子がテレビのリアリティー番組に出演することが決まったと報じた。

 母親のナディア・スールマン(Nadya Suleman)さんが、『Breaking Bonaduce』『The Biggest Loser』などのリアリティー番組を手がける欧州のテレビ番組制作会社アイワークス(Eyeworks)と、総額25万ドル(約2400万円)の契約書に署名をしたという。同紙によれば番組の撮影は9月1日から始まる予定。

 ロサンゼルス郡上級裁判所(Los Angeles County Superior Court)に提出された一連の契約書の内容から、8つ子はテレビ出演により3年間、収入を得られることが明らかになっている。

 1年目は36日間の撮影で12万5000ドル(約1190万円)、2年目は21日間で7万5000ドル(約710万円)、3年目は14日間で5万ドル(約470万円)の出演料が支払われる。これ以外に撮影が行われる場合、同じレートで出演料が支払われる。
 
 また、この契約書によると、アイワークスから8つ子の信託口座に出演料全額の15%が振り込まれ、この預金は8つ子が18歳になるまで手を付けられないという。(c)AFP