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ウイグル暴動中に警察が12人の「暴徒」射殺、新華社

2009年7月19日 16:04 発信地:北京/中国

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ウイグル暴動中に警察が12人の「暴徒」射殺、新華社
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5日の大規模な暴動後、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で警戒を続ける治安部隊(2009年7月18日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【7月19日 AFP】中国国営新華社(Xinhua)通信は19日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で5日に発生した暴動中、警察が12人の「暴徒」を射殺していたと報じた。

 新華社が談話を引用した同自治区のヌル・ベクリ(Nur Bekri)主席によると、被弾した12人のうち3人は現場で死亡、9人は治療を受けたが死亡した。警察は流血の事態の拡大を回避するために発砲したという。

 死亡した人物の出自民族や暴動に関与した人物など詳細は報じられてない。

 中国当局は5日の「暴動」では192人が死亡し、大半は多数派の漢人だったと発表しているが、新華社は現在確認されている死者は197人で大半は「無実の住民だった」と伝えている。(c)AFP
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