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第2次大戦よりもツイッターが重要?英小学校改革案が話題に

2009年3月26日 5:04 発信地:ロンドン/英国

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第2次大戦よりもツイッターが重要?英小学校改革案が話題に
ツイッター(Twitter)のウェブサイト。(c)Relaxnews/2009 twitter
【3月26日 Relaxnews】英ガーディアン(Guardian)紙は25日、来月発表される予定の小学校カリキュラム改革の草案の内容をすっぱ抜いた。それによると、マイクロブログやポッドキャスト、ウィキペディア(Wikipedia)などが英国の小学生にとって必修項目になるという。

 この草案は、小学校カリキュラムの大規模改革のために英政府から任命されたジム・ローズ(Jim Rose)卿によってまとめられたもの。これによると、(小学校を卒業する)11歳の子どもは、「情報源やコミュニケーション手段としてブログやポッドキャスト、ウィキペディア、ツイッター(Twitter)などに親しんでいるべき」で、「手書きとキーボード打ち込みを『よどみなく』こなし、単語のスペルと同様にスペルチェッカーの使い方にも習熟すべき」とされている。

 一方で、第2次世界大戦やビクトリア朝(Victorian Age)については、必修項目から外すことが提案されており、教育関係者の間で議論を呼んでいる。

 草案は来月発表され、その後、政府がこれを基に正式に改革案を出すことになっている。今回のカリキュラム改革は、この10年で最大の改革になると言われている。

 ガーディアンはこの草案について一面で報じたが、英国でツイッターが一面に取り上げられるのは今回が初めて。(c)Relaxnews
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