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フランス全土でスト突入、サルコジ大統領の景気対策に労働者の不満爆発

2009年3月19日 20:50 発信地:パリ/フランス

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フランス全土でスト突入、サルコジ大統領の景気対策に労働者の不満爆発
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フランス・パリ(Paris)で、各労働組合による全国規模ゼネスト決行日のサン・ラザール(Saint-lazare)駅の様子(2009年3月19日撮影)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH
【3月19日 AFP】フランスの各労働組合は19日、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領の経済政策に抗議し、全国規模でのゼネストに突入した。

 2010年まで続くとみられる景気後退にフランスや欧州各国が苦慮するなか、相次ぐ失業や工場閉鎖に労働者らは怒りを募らせている。フランスでは1月にも、大規模なストがあったばかりだ。

 労働組合および左派政党は、賃金引き上げやより幅広い雇用セーフティネットを求め、フランス全土200か所でデモを計画しており、100万人以上の参加を見込んでいる。

 フランスでは失業者数が200万人を越えるという状況のなか、経済危機への緩和対策として、各労組は最低賃金の引き上げ、富裕層への課税強化、公共部門の雇用縮小計画の廃止などを、サルコジ大統領に要求している。(c)AFP/Emma Charlton
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