トップ > ニュース > 経済

米GM、事業継続能力に「著しい疑念」 経営破たんの可能性も

2009年3月6日 7:34 発信地:シカゴ/米国

このニュースをシェア

米GM、事業継続能力に「著しい疑念」 経営破たんの可能性も
スイス・ジュネーブ(Geneva)で開催されている第79回ジュネーブ国際自動車ショー(Geneva Car Show)の会場に掲げられた、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)のロゴ(2009年3月4日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【3月6日 AFP】世界的な経済危機が深刻化する中、経営難に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General MotorsGM)は5日、会社清算の可能性を認めた。

 GMの監査法人は同社の事業継続能力について、「著しい疑念」があるとの見解を表明したが、これを受け、GMも経営破たんによる会社清算の可能性があると警告した。

 GMはすでに、米政府からつなぎ資金として134億ドル(約1兆3000億円)の緊急融資を受けているが、同社は前月、世界的な景気後退による販売不振を乗り切るためには、追加融資が必要だとして、米政府に166億ドル(約1兆6300億円)、カナダやドイツ、英国、スウェーデン、タイ政府に60億ドル(約5900億円)の合計226億ドル(約2兆2000億円)の追加融資を要請している。

 米財務省はGMに対する追加融資について、態度を明らかにしていない。(c)AFP/Mira Oberman
メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>

こんな記事も読まれています

あわせて読みたい

話題の記事

ニュース 新着一覧へ>

トップストーリー

ピックアップ

人気記事>