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ガザ攻撃によるパレスチナ側の被害は死者1330人、負傷者5450人

2009年1月22日 20:37 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区

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ガザ攻撃によるパレスチナ側の被害は死者1330人、負傷者5450人
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イスラエル軍の攻撃を受けたパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部ジャバリア(Jabalia)難民キャンプ内で、破壊された自宅の横で茶を飲むパレスチナ人の男性(2009年1月22日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED
【1月22日 AFP】イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃で、パレスチナ側の最終的な死者は1330人、負傷者は5450人に上った。現地医療関係者が22日、発表した。死者のうち少なくとも半数は武装勢力に関与しない民間人だったという。

 ガザの救急医療サービスを指揮するMuawiya Hassanein医師によると、死者のうち16歳以下の子どもが437人、女性が110人、高齢男性が123人、医療関係者が14人、ジャーナリストが4人を占めた。また負傷者5450人のうち1890人が子どもで、200人が重体だという。治療のためにガザ地区から外部に搬送された人の数は600人に上った。

 イスラエル軍はガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対し、ガザ地区からイスラエル領に発射されるロケット弾への報復として12月27日に「キャスト・レッド作戦(Operation Cast Lead)」と呼ぶ作戦を開始し、今月18日に攻撃を停止した。
 
 イスラエル側では、民間人3人と兵士10人が戦闘やロケット弾により死亡し、数十人が負傷したとイスラエル当局は発表している。(c)AFP
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