【12月19日 AFP】18日の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)の記録的な減産の決定も原油価格の下落に歯止めをかけるには不十分との見方から、約4年ぶりの安値となった。

 ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile ExchangeNYMEX)では、指標となる米国産標準油種の軽質スイート原油(1月渡し)が、一時1バレル=35.98ドルまで下落し、2004年6月30日以来の安値をつけた。終値は前日比3.84ドル安の1バレル=36.22ドルで、04年7月以来の安値となった。(c)AFP