【11月27日 AFP】大阪(Osaka)市で26日開幕した「国際次世代ロボットフェア」で、大阪大学(Osaka University)は、目を閉じる動作やまばたきでロボットを操作することのできる、こめかみに装着する装置を披露した。

 28日まで3日間の日程で開催されるこのフェアには、ロボット関連企業や研究所約60社が参加、最新のロボット技術を紹介している。(c)AFPl