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ジャイアンツ原監督 WBC監督就任へ

2008年10月28日 9:53 発信地:東京

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ジャイアンツ原監督 WBC監督就任へ
プロ野球セントラル・リーグで優勝を決めて胴上げされる読売ジャイアンツの原辰徳監督。(2002年9月24日撮影)(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO
【10月28日 AFP】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic、以下WBC)で大会連覇が任務となる日本代表の監督に27日、2008年シーズンにプロ野球セントラル・リーグを制覇した読売ジャイアンツ(Yomiuri Giants)の原辰徳(Tatsunori Hara)監督が推薦された。日本代表の監督人事を巡っては、北京五輪でメダル獲得を逃した星野仙一(Senichi Hoshino)氏に対する反発などもあり難航していた。

 WBC体制検討会議は当初、選手、監督、解説者として幅広い経験を持つ星野氏に対し、五輪での大失態をWBCで取り戻すよう推薦していたが、野球に熱狂的な日本のファンやメディア、またシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のイチロー(Ichiro Suzuki)をはじめとした選手の反発もあり、後に星野氏の名前は取り消された。

 日本野球機構(Nippon Professional Baseball、以下NPB)は、11月1日から始まるジャイアンツとパシフィック・リーグを制した埼玉西武ライオンズ(Saitama Seibu Lions)との日本選手権シリーズ(日本シリーズ)終了後に原氏に対して正式に就任を要請するものと見られている。

 ジャイアンツを6年ぶりに日本シリーズ進出に導いた50歳の原監督は「要請があれば(チームの)オーナーの指示に従いたい」と語っている。

 時として選手を手荒に扱うことで知られる61歳の星野氏は、8月に開催された北京五輪の開催前には「金メダルしかいらない」と語っていたが、五輪で日本はメダルを獲得した韓国、キューバ、米国と計5試合で対戦し全敗を喫するなど4位に終わっている。

 星野氏に対しては五輪での選手選考や起用法に加え、自身のテレビコマーシャル出演に対しても批判が向けられていた。(c)AFP
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