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英国人の5人に1人が「一夫一婦制は好ましくない」、性意識調査

2008年10月27日 12:37 発信地:ロンドン/英国

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英国人の5人に1人が「一夫一婦制は好ましくない」、性意識調査
見つめ合うカップル(2004年7月6日撮影)。(c)AFP/KOCA SULEJMANOVIC
【10月27日 AFP】「一夫一婦制」について、英国人の5人に1人が「好ましくない」、約3分の1が「不自然」だと考えていることが、英民間調査機関ICMが26日公表した性に関する意識調査で明らかになった。

 調査は、9月に16歳以上の英国人1044人を対象に聞き取り方式で行われ、その結果が26日の英オブザーバー(Observer)紙に発表された。

 それによると、同性同士の性交渉については、24%が「法律で禁止すべき」だと答えた。また、女性の方で「一夫一婦制は自然で望ましい」と考える傾向があり、若い世代の男女はこれまでの世代よりも性生活が「かなり奔放」になってきていることもわかった。

 18%が「浮気をしたことがある」と答え、浮気相手については、56%が「パートナーの友人または知人」であると回答した。

 一夜限りの関係を持ったことがあると答えたのは半数近くの49%で、21%は名前も知らない人と関係を持ったことがあると答えた。関係を持つ前に、相手の名前を知ろうとする傾向は、女性の方で強いこともわかった。

 また、自分は同性愛者であると答えた人は4%、バイセクシュアル(両性愛者)であると答えた人は2%だったが、同性と性的な接触を持ったことがあると答えた人は13%にのぼった。

 初体験の平均年齢は16歳から17歳。セックス経験人数は平均9人だが、「10人以上」と答えた人は全体の20%だった。

 自分とは異なる人種とセックスをしたことがあるかとの問いには、28%が「ある」と答え、43%が「考えたこともない」と回答した。(c)AFP
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