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世界最大の粒子加速器が始動

2008年9月10日 17:30 発信地:ジュネーブ/スイス

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世界最大の粒子加速器が始動
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スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)で、粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」に最初の陽子ビームが入射される様子をコンピューターのスクリーンで見守る同機構の科学者(2008年9月10日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI
【9月10日 AFP】(11日写真追加)世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が10日、物理宇宙の最大の謎を解明するため、運転を開始した。科学者らが発表した。

 午前8時30分(日本時間午後4時30分)すぎ、LHCに最初の陽子ビームが入射された。今回の計画は、これまでの科学実験の中で最も複雑で、最大級に予算のかかった一大計画で、きょうの実験まで20年近い年月を費やした。

 LHCプロジェクト主任のLyn Evans氏は、「ビーム入射後、データ取得まで約5秒かかる」と述べた。その直後、ビームの入射を確認する管制画面のランプが点灯した。(c)AFP
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