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謎の巨大猿型生物の死体、実はゴム製ゴリラの着ぐるみだった

2008年8月21日 11:41 発信地:パロアルト/米国

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謎の巨大猿型生物の死体、実はゴム製ゴリラの着ぐるみだった
謎の巨大猿型生物「ビッグフット(Bigfoot)」の「死体」(2008年8月15日、www.searchingforbigfoot.comから取得)。(c)AFP/www.searchingforbigfoot.com via AFP

【8月21日 AFP】前週、米国で発見が報じられた謎の巨大猿型生物「ビッグフット(Bigfoot)」の死体が、実はゴム製のゴリラの着ぐるみだったことが分かったと、ビッグフッド捜索団体の関係者が20日ウェブサイト上で発表した。

 この「ビッグフットの死体」は、警官のリック・ダイアー(Rick Dyer)さんとマシュー・ウィットン(Matthew Whitton)さんが発見したと主張していたもの。

 ダイアーさんらは500キロほどの氷の塊の中に閉じこめられていた「死体」をハイキング中に発見したと述べ、ビッグフット探索団体Searching for Bigfootと契約を結んだ上で金銭を受け取り、その後、氷の塊を同団体に引き渡したとされている。2人が受け取った金額の詳細は不明。

 ビッグフット探索団体は15日に記者会見を開き、懐疑的な様子の記者団を前に、ビッグフットの死体を発見したと発表した。

 ところが、同団体の関係者によると、前週末に氷が溶けた際にビッグフットの足が不自然なものに見えたので触ってみたところ、ゴム製であることが判明したという。

 ビッグフット探索団体はダイアーさんらにだまされたと主張している。2人は現在、姿を消しており、同団体と報道陣が足取りを追っているが見つかっていないという。

 ビッグフットの存在はこれまで証明されておらず、数十年もの間、発見がでっち上げられ疑わしい目撃情報が伝えられてきた。

 地元メディアによると、ビッグフット探索団体は2人に対する法的措置も検討しており、ダイアーさんは今回のでっち上げで警察官の職を失う可能性もあるという。(c)AFP

ビッグフット探索団体「Searching for Bigfoot」のウェブサイト(英語)

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