【5月16日 AFP】仏輸送機器・重電大手アルストム(Alstom)が開発した第4世代高速鉄道「AGV」の試作列車が13日、走行試験を行うチェコのベリム(Velim)に向けてフランス西部エトレ(Aytre)を出発した。べリムでは、全長13キロメートルの環状線路を用い、数か月間かけて走行試験を行う。

「AGV」には、フランス国鉄(SNCF)の「TGV」を継ぐ高速列車としての期待がかけられており、アルストムのパトリック・クロン(Patrick Kron)最高経営責任者(CEO)は、AGVの開発を「技術的な大躍進だ」と絶賛している。(c)AFP