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南ア・ヨハネスブルクでATM爆破事件が急増

2008年4月8日 20:12 発信地:ヨハネスブルク/南アフリカ

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南ア・ヨハネスブルクでATM爆破事件が急増
南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)のソウェト(Soweto)タウンシップ付近で、爆破されたATM(2007年3月8日撮影)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA
【4月8日 AFP】南アフリカでATM(現金自動預払機)の爆破事件が多発している。警察当局が7日明らかにしたもので、この1週間でほぼ毎日起きており、計8台が爆破されたという。

 前週発生した1件の爆破事件については警察官3人を含む5人が逮捕された。事件は1件の例外を除き、ヨハネスブルク(Johannesburg)周辺に集中している。爆破には鉱山で使用する市販の火薬が使用されたとみられる。

 同様の事件は増加傾向にあり、公式調査によれば、2006年には54件だった発生件数が2008年には3月末時点で186件に達している。これまでに死者は1人、盗まれた額は数千ランドに上る。

 最近2台のATMを爆破されたファーストナショナル銀行(First National Bank)の広報担当者は、「ATMは1台あたり20万ランド(約260万円)もするんですよ」と嘆いた。

 警察は、背後に複数の犯罪組織がいるとにらんでいる。(c)AFP
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