【ソウル/韓国 20日 AFP】公正取引委員会は20日、プラスチック製品の価格操作に対する課徴金として、国内の石油化学会社10社に対し総額1051億ウォン(約134億円)を科すことを明らかにした。国内石油最大手のSK(%SK Corp)に238億ウォン(約30億円)、大韓油化工業(Korea Petro Chemical)に212億ウォン(約27億円)、LG化学(LG Chemical%%)に131億ウォン(約16億円)がそれぞれ科せられる。写真はソウル(Seoul)で同日、SKの本社のロゴマーク。(c)AFP/JUNG YEON-JE