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パキスタン北西辺境州で自爆攻撃、41人死亡

  • 2009年10月12日 23:45 発信地:ペシャワール/パキスタン
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パキスタンのラワルピンディ(Rawalpindi)で武装勢力との衝突中、軍司令部前を警戒するパキスタン軍兵士(2009年10月11日撮影)。(c)AFP/AAMIR QURESHI

【10月12日 AFP】パキスタン北東部、北西辺境州で12日、人出の多い市場を通りがかった軍の車列を狙って自爆攻撃が発生し、41人が死亡した。パキスタン軍が発表した。

 事件が起きたのは、同州スワト渓谷(Swat Valley)と隣接するシャングラ(Shangla)地区の町アルプリ(Alpuri)で、民兵部隊の車列は市場内の検問所を通過していた。

 北西辺境州のMian Iftekhar Hussain情報相によると、犠牲となったのは死者41人、負傷者45人で、うち12人は重傷だという。

 軍部が運営するスワト報道センター(Swat Media Centre)の報道官、ムシュタク・カーン(Mushtaq Khan)少佐は、死者のうち6人が兵士、そのほかは民間人だったと明かした。自爆した犯人は非常に威力の高い爆発物を仕込んだベストを着ていた。

 同少佐は「われわれの判断では、自爆した人物は徒歩で来たようだ。最初に自爆があり、それが弾薬を運んでいたトラックのいくつかに引火し、多くの死者が出る結果となった」と述べた。(c)AFP
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