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ダルフールでの外国NGOの活動再開、スーダンは否定

  • 2009年06月15日 12:51 発信地:ハルツーム/スーダン
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スーダンのピボル(Pibor)で、国連食糧計画(World Food Programme、WFP)からの食糧配給を受けるムール(Murle)人住民ら(2009年3月22日撮影)。(c)AFP/UNMIS/TIM MCKULKA

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【6月15日 AFP】スーダン政府は14日、西部ダルフール(Darfur)地方から3月に追放された外国の援助団体の活動再開をスーダン政府が認めたとする国連(UN)のジョン・ホームズ(John Holmes)国連人道問題調整官(事務次長)の発言を否定し、「新たな名称」と「新しいロゴマーク」を伴う「新たなNGO」以外の国内での活動は認めないとの方針を示した。

 ホームズ氏は11日、追放された13の援助団体のうち、ケア・インターナショナル(CARE International)、Mercy Corps、セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)、PADCOの4団体の活動が認められたと述べていた。

 これについてスーダン当局は「追放した団体の活動再開を認める意思はない」と述べた。 

 スーダン政府は3月、国際刑事裁判所(International Criminal CourtICC)がオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)大統領に対し、ダルフール紛争における人道に対する罪と戦争犯罪で逮捕状を発行したことに抗議、ダルフールで活動していた外国のNGO団体はICCのスパイだとして追放処分にした。

 国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は、「100万人の生命が危機にさらされている」との危ぐを表明している。(c)AFP/Guillaume Lavallee

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