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イスラエル軍、ハマス戦闘員と交戦 各国からの停戦要求は拒否

  • 2009年01月06日 05:02 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区のガザ市(Gaza Cit)郊外で、周辺を照らすイスラエル軍が発射した照明弾(2009年1月5日撮影)。(c)AFP/MAHMUD HAMS

【1月6日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)に進攻したイスラエル軍は5日、同地区の中心都市ガザ市(Gaza City)で初めて、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の戦闘員と直接交戦した。

 ガザ市での戦闘が激しさを増し、パレスチナ人の死者が550人に達するなか、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領とドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領がイスラエルに対し停戦を呼び掛けた。だが、イスラエル政府は攻撃の継続を主張。また、同国のツィピ・リブニ(Tzipi Livni)外相は欧州連合(EU)代表団が求めた即時停戦を拒否した。

 ガザ市東部のShejaiyaでは5日夜、大きな爆発音と激しい銃声が響いた。照明弾が夜空を照らす中、複数の攻撃ヘリコプターも見られた。イスラエル軍筋も、同地で激しい戦闘があったことを認めている。

 一方、医療関係者によると、5日の空爆や戦車による攻撃の後、ガザ市の病院には少なくとも12人の子どもを含む50人の遺体が運び込まれたという。(c)AFP/Mai Yaghi
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