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シーア派聖廟近くで女が自爆、巡礼者など35人死亡 バグダッド

  • 2009年01月05日 11:17 発信地:バグダッド/イラク
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イラクの首都バグダッド(Baghdad)北部のイスラム教シーア派寺院、イマーム・ムーサ・カディム(Imam Musa al-Kadhim)近くにある検問所で、身体検査を行うイラク軍兵士(2009年1月4日撮影)。(c)AFP/SABAH ARAR

【1月5日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)北部カジミヤ(Kadhimiyah)地区で4日、イスラム教シーア派寺院の近くで女が自爆し、治安当局によるとイラン人巡礼者や女性、子どもを含む少なくとも35人が死亡、65人が負傷した。

 この寺院はシーア派の指導者(イマーム)ムーサ・カディム(Imam Musa al-Kadhim)の聖廟があり、バグダッド市内では最も重要なシーア派寺院。7日にシーア派歴で最も神聖な日を迎えるにあたり、同派の宗教行事「アシュラ(Ashura)」に多くの巡礼者が集まっていた。

 爆発が起きたのは午前11時(日本時間同午後5時)で、自爆犯の女は検問所に並ぶ巡礼者の列に紛れ込んで、身につけた爆弾を爆発させたという。(c)AFP/Ammar Karim
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