インド・アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)の市場で、爆弾の爆発現場を調べる警察官(2009年1月1日撮影)。(c)AFP/BIJU BORO
【1月2日 AFP】インド・アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)で1日、爆弾事件が3件相次ぎ、少なくとも5人が死亡、50人が負傷した。地元警察当局が明らかにした。警察は、同州の分離・独立を目指す過激派組織の犯行との見方を示している。
警察当局によると、人びとで混雑した市場で2発、市内の道路脇で1発の計3発の爆弾が爆発したという。市場で爆発した2発は球状の鋼鉄に詰めて自転車に取り付けられており、道路脇の爆弾はゴミ箱の中に置かれていたもよう。グワハティはアッサム州の最大都市で、これまでも爆弾事件が発生している。
地元警察幹部は、「これまでのところ犯行声明は出ていないが、われわれはアッサム統一解放戦線(United Liberation Front of Asom、ULFA)が関与しているとみている」と語り、今回の爆発は、同組織が仕掛けた簡易爆発装置によるものだとの見方を示した。(c)AFP/Zarir Hussain
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