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ウガンダの反政府勢力がコンゴ北東部で200人殺害、国連

  • 2008年12月30日 05:02 発信地:キンシャサ/コンゴ民主共和国
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スーダン南部Ri-Kwambaで、神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)の指導部と国連(UN)の緊急援助調整官との会談中、警備に就くLRA戦闘員(2006年11月12日撮影)。(c)AFP/STUART PRICE

【12月30日 AFP】(一部訂正)国連人道問題調整部(UN Office for the Coordination of Humanitarian AffairsOCHA)は29日、ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord's Resistance ArmyLRA)」がコンゴ(旧ザイール)北東部で189人を殺害し、住宅120棟に放火したとの報告書を発表した。

 LRAはこれを即座に否定。LRAのジョゼフ・コニー(Joseph Kony)司令官の長年の側近はAFPの電話取材に対し「保障があり国際刑事裁判所(International Criminal CourtICC)の逮捕状が保留されるならばウガンダ政府との交渉に応じる」と述べた。ICCはコニー司令官らに対し戦争犯罪などで逮捕状を出している。

 コンゴ北東部の地域では、コンゴとウガンダ、南部スーダンの軍部隊がコニー司令官の捜索のため共同作戦を展開している。

 OCHAは、展開中の軍事作戦とLRAの存在によってコンゴ北東部の治安状態は「非常に不安定」となっており、地域内のほとんどに支援団体職員が到達できていないと述べている。(c)AFP
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