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アルカイダ戦闘員脱走事件、最後の2人を拘束 1人は射殺

  • 2008年12月28日 22:51 発信地:ラマディ/イラク
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イラク警察提供、バグダッド(Baghdad)から100キロメートルの同国西部ラマディ(Ramadi)で、アラビア語で名前の書かれたカードを手にしたイマド・アハメド・ファルハン(Imad Ahmed Farhan)容疑者(撮影日不明)。(c)AFP/IRAQ POLICE

【12月28日 AFP】イラク西部アンバル(Anbar)州の州都ラマディ(Ramadi)で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系武装組織の戦闘員が拘束されていた警察署から脱走した事件で、警察は28日未明、最後まで逃走していた2人を拘束した。逮捕劇の舞台となったラマディ中心部のAndaluz地区には警察官や住民約300人が集まり、事件解決を祝った。

 26日未明、警察署の監房から脱走を計ったイラクのアルカイダ系武装勢力の戦闘員と警官隊が銃撃戦となり、戦闘員と警官合わせて13人が死亡した。

 警察は、27日昼ごろ、ラマディ中心部の住宅で家族を人質に取っていたイマド・マハメド・ファルハン(Imad Ahmed Farhan)容疑者(32)を警察の狙撃手が銃撃戦の末に射殺したと発表した。警察によれば殺人と路肩爆弾の設置をそれぞれ100件以上行ったと自供した同容疑者は「殺しのイマド」の異名を取っていた。

 ほぼ2日間に及ぶ捜索の結果、同容疑者とともに逃亡していたAbdel AleemLazeem両容疑者はラマディ中心部の住宅の貯水タンクに隠れているのが見つかった。(c)AFP
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