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イラク駐留多国籍軍、自衛隊の任務終了で式典 バクダッド

  • 2008年12月08日 12:25 発信地:バグダッド/イラク
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イラク・バクダッド(Baghdad)の南270キロにあるサマワ(Samawa)で、建設中の基地に到着した自衛隊車両に敬礼する自衛隊員(2004年3月20日撮影)。(c)AFP/Joseph BARRAK

【12月8日 AFP】イラク駐留多国籍軍は7日、バクダッド(Baghdad)の旧大統領宮殿で、イラクで輸送支援活動を実施してきた日本の自衛隊の任務終了を記念する式典を開いた。米軍当局が明らかにした。

 日本は航空自衛隊の輸送航空隊を派遣し、イラク国内への人員や物資の輸送を行ってイラク駐留多国籍軍を支援していた。
 
 式典は、バクダッド国際空港近郊にある多国籍軍基地キャンプ・ビクトリー(Camp Victory)内のサダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領の宮殿の1つで開催された。

 自衛隊のイラク人道復興支援活動では、陸上自衛隊が2004-06年にイラク南部サマワ(Samawa)で給水活動や学校・道路の再建、医療支援などを行ったほか、空自の輸送支援活動では、米軍によると800回を越える輸送で要員4万6000人、物資600トンをバクダッドやイラク南部に運んだ。

 空自に対しては11月28日にイラク撤収命令が発令されており、4年にわたった自衛隊の復興支援活動もまもなく終止符が打たれる。(c)AFP
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