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女子学生が「酸」攻撃で顔を焼かれる、アフガニスタン南部

  • 2008年11月17日 14:36 発信地:カブール/アフガニスタン
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アフガニスタン・カブール(Kabul)の病院で手当てを受ける、同国南部カンダハル(Kandahar)で登校中に酸をかけられた女子学生の1人、Shamsiaさん(2008年11月15日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai

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【11月17日 AFP】アフガニスタン南部カンダハル(Kandahar)で12日、登校中の女子学生がバイクに乗った男たちから水鉄砲で顔に酸をかけられ、15人が負傷した。うち3人が重傷で、特に姉妹2人の容態は深刻だという。同国の教育省が明らかにした。

 女子学生らは全身を覆うイスラム女性用の衣服ブルカを着用していた。ハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領や閣僚らは「アフガニスタンの敵」の仕業と強く非難し、旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)が襲撃の背後にいると示唆したが、タリバン側は否定している。

 酸が目に入るなどの重傷で軍病院に移送されたShamsiaさん(17)は15日、病床で取材に応じ、「殺されたとしても学校には通う。100回襲撃を受けたって勉強を続けるわ」と語った。

 1996-2000年のタリバン政権下では、女性の就学は禁止されていた。政権崩壊後も、学校や教育施設への襲撃が繰り返されており、2008年だけでこれまでに115校が放火や爆弾、ブルドーザーなどによる攻撃を受け、教師や生徒など約120人が死亡している。(c)AFP

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