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反政府勢力が州都向け進攻、住民多数が避難 コンゴ東部

  • 2008年10月29日 07:43 発信地:ニューヨーク/米国
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コンゴ東部ゴマ(Goma)の北にあるKibatiの国内避難民キャンプで料理する避難民ら(2008年10月28日撮影)。(c)AFP/Walter ASTRADA

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【10月29日 AFP】(一部更新)コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部北キブ(North Kivu)州で28日、州都ゴマ(Goma)へ向け進攻するツチ人(Tutsi)民族主義者のローラン・ヌクンダ(Laurent Nkunda)将軍率いる反政府勢力と政府軍らの間で新たな衝突が発生し、多数の住民が避難している。

 国連(UN)難民当局によると、ゴマの北にあるKibatiのキャンプには約3万人の避難民が到着し始めている。

 国連コンゴ監視団(UN mission in Democratic Republic of CongoMONUC)のアラン・ドス(Alan Doss)代表は同日、首都キンシャサ(Kinshasa)からのビデオ会見で、「ゴマを防衛し人道危機を防ぐため、MONCは必要なあらゆる手段を講じる」と語った。同州東部は現在「非常に流動的」で「緊張した」情勢だという。

 北キブ州では8月下旬から政府軍とヌクンダ将軍率いる人民防衛国民会議(National Congress for the Defence of the PeopleCNDP)の戦闘が発生している。数日前からの戦闘で、CNDPは政府軍を敗走させ、ゴマの北30キロのキブンバ(Kibumba)まで進攻していた。

 MONUCは同日、CNDPの進攻を食い止めるためキブンバに武装ヘリを派遣した。

 ドス氏によると、北キブ州でCNDPの非正規戦闘員と対峙(たいじ)しているのは同国に駐留するMONUC部隊1万7000人のうち6000人足らず。(c)AFP
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