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英国人の慈善団体職員、アフガニスタンで射殺される

  • 2008年10月20日 23:38 発信地:カブール/アフガニスタン
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アフガニスタンの首都カブール(Kabul)西部で、慈善団体職員の英国人女性がバイクに乗った2人組の男に射殺された現場。(c)AFP/Massoud HOSSAINI

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【10月20日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で慈善団体職員の英国人女性が20日、同市西部を徒歩で出勤途中、バイクに乗った2人組の男に数回撃たれて殺害された。現地の英国大使館が女性の国籍を確認した。

 犯行声明を出したイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)は、この職員の所属団体が「キリスト教を布教していた」ことを殺害の理由とした。

 カブールでは、外国人が拉致される例は多いが、外国人が殺害されることはまれ。しかし前週、ある非政府系の治安組織は、援助活動家に対する攻撃は過去6年間で最も激しくなっていると警告していた。

 内務省と警察によると、女性は非政府系慈善団体SERVEの職員だった。国籍については、南アフリカとの二重国籍を持っていた可能性があり、現在確認作業が行われている。

 SERVEのウェブサイトによると、同団体は英国に拠点を置くキリスト教慈善団体で、アフガニスタンでは身体に障害を持つ人たちを支援している。

 内務省は、実行犯は犯行直後に現場から逃走し、動機も不明だとしているが、タリバンのZabihullah Mujahid広報官は同日、AFPの電話取材で犯行を認めた。しかし、タリバンは関与していない犯行も自分たちが実行したと発表することがあるため、本当にタリバンの犯行だったのかまだ確認されていない。(c)AFP/Massoud HOSSAINI
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