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ロシア軍、グルジア緩衝地帯から撤退完了

  • 2008年10月09日 00:52 発信地:トビリシ/グルジア
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グルジア・Kventakosaの検問所で、撤退に向け出発を待つロシア平和維持部隊(2008年10月8日撮影)。(c)AFP/VANO SHLAMOV

【10月9日 AFP】グルジア内務省は8日、南オセチア(South Ossetia)自治州とアブハジア(Abkhazia)自治共和国周辺の緩衝地帯からのロシア軍の撤退が完了したと発表した。

 内務省省のショタ・ウチアシビリ(Shota Utiashvili)報道官はAFPに対し「ロシア軍は、緩衝地帯の全域から撤退した」と述べた。

 これに先立ちフランスで演説したロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領は、軍撤退が8日には完了すると述べていた。ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の仲介した和平合意では、撤退期限は10日に設定されていた。

 一方メドベージェフ大統領と会談したサルコジ大統領は、EUとロシアの「意欲的」なパートナーシップ協定についての交渉再開への道が開けたと述べた。この交渉は、前月のロシアのグルジア進攻を受けて凍結されていた。(c)AFP

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