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政府、スーダンPKOに自衛隊員2人の派遣を閣議決定

  • 2008年10月03日 17:06 発信地:東京
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スーダン・南ダルフール(South Darfur)のニャラ(Nyala)で、パトロールを行う国連・アフリカ連合ダルフール合同活動(UNAMID)の部隊(2008年6月13日撮影)。(c)AFP/JENNIE MATTHEW

【10月3日 AFP】政府は3日の閣議で、スーダンで停戦監視活動を行っている国連スーダン派遣団(United Nations Mission in SudanUNIMIS)司令部に陸上自衛隊員2人を派遣するための実施計画を決定した。

 政府は、小規模な派遣ではあるものの、非常に意義のある決定だとしている。

 派遣される隊員は今月末、スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)にあるUNIMIS司令部に向かうという。スーダンには、米国や中国を含む60か国から約1万人の軍関係者や民間人が派遣されている。

 中曽根弘文(Hirofumi Nakasone)外相は今回の決定について記者団に対し、スーダンとの二国間関係の更なる強化に資するものであると同時に、アフリカ地域の平和と安定にも重要な貢献を行うものと期待されると述べた。

 中曽根外相は、日本は最終的に国際平和維持活動(PKO)に自衛隊部隊を派遣することになるのかとの質問について、「先々には」可能性はあると答える一方で、政府は決定していないと強調した。(c)AFP
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