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グルジア、露無人偵察機を撃墜か 露側は否定

  • 2008年09月24日 03:25 発信地:トビリシ/グルジア
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ロシア・モスクワ(Moscow)の研究施設で、無人航空写真偵察機の整備を行う整備士(2004年7月28日撮影、資料写真)。(c)AFP

【9月24日 AFP】グルジア政府は23日、南オセチア(South Ossetia)自治州に近い同国領内で、ロシアの無人偵察機を撃墜したと発表した。現場付近には主要な石油パイプラインも通っているという。

 グルジア内務省のShota Utiashvili報道官は、南オセチア自治州周辺の緩衝地帯近くで22日、同国警察部隊が無人偵察機を撃墜したことを明らかにした。現場となった緩衝地帯では、前月のグルジア紛争以来、ロシア軍がパトロールを行っているという。

 一方、ロシア軍のVitaly Manushko報道官はモスクワ(Moscow)で、撃墜の事実を否定した。露国防省のAlexander Drobyshevsky報道官も、露インタファクス(Interfax)通信に対し、「これは、地域情勢の不安定化を目的とした、グルジア側からの情報操作による挑発行為だ」と語った。

 同日ニューヨーク(New York)で開催された国連総会(UN General Assembly)では、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領がグルジア支持をあらためて表明している。(c)AFP/Nick Coleman

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