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ウガンダ反政府勢力がコンゴで子ども90人を誘拐、ユニセフが即時解放を要請

  • 2008年09月23日 16:57 発信地:ジュネーブ/スイス
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コンゴ民主共和国(旧ザイール)との国境に近いスーダン南部の森林地帯をパトロールするウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord’s Resistance Army、LRA)」の少年兵(2006年11月12日撮影)。(c)AFP/STUART PRICE

【9月23日 AFP】国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)は22日、ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(Lord’s Resistance ArmyLRA)」に対し、コンゴ民主共和国(旧ザイール)で誘拐されたとみられる90人の子どもたちをただちに解放するよう要請した。

 地元当局によると、今月17日、コンゴ東部のキリワ(Kiliwa)、ドゥル(Duru)、ナンビア(Nambia)の3つの村がLRAから一斉に襲撃を受け、子どもたち90人が学校から誘拐された。子どもたちは付近の森の中にあるLRAの複数の拠点に連れて行かれたとみられている。

 ユニセフの現地事務所は、子どもたちが少年兵として戦闘などへの参加を強制されることを憂慮しており、全員の無条件即時解放を強く求めている。

 LRAとウガンダ政府との約20年にわたる内戦で、これまでに数万人が死亡した。2006年には停戦協定が合意されたが、和平協議は遅々として進まず、LRAの一部はコンゴ(旧ザイール)との国境付近で活動を活発化している。(c)AFP
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