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スペイン・バスク地方で2日連続の自動車爆弾、兵士1人死亡 ETA犯行か

  • 2008年09月22日 15:10 発信地:マドリード/スペイン
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スペイン北部バスク(Basque)自治州オンダロア(Ondorroa)の警察本部で、自動車爆弾の爆発現場を調べる警察官ら(2008年9月21日撮影)。(c)AFP

【9月22日 AFP】22日、スペイン北部バスク(Basque)自治州に隣接するカンタブリア(Cantabria)自治州サントーニャ(Santona)の士官学校の外で自動車爆弾が爆発し、兵士1人が死亡、1人が負傷した。州当局が発表した。

 爆発の35分前、地元道路管理当局にバスク地方の分離独立を求める非合法組織「バスク自由と祖国(ETA)」の代理人を名乗る匿名の人物から犯行を予告する電話があったことから、ETAの犯行とみられる。

 州当局によると、爆発のあった士官学校には、22日午後にカルメ・チャコン(Carme Chacon)国防相とアルフレド・ペレス・ルバルカバ(Perez Rubalcaba)内相が視察に訪れることになっていた。

 バスク地方では前日にも、オンダロア(Ondorroa)の警察本部などを狙ったETAの犯行とみられる2件の自動車爆弾事件が起きている。(c)AFP

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