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ロシア軍、グルジア西部から撤退

  • 2008年09月14日 10:06 発信地:ポチ/グルジア
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グルジア西部ズグジジ(Zugdid)から撤退するロシア軍部隊(2008年9月13日撮影)。(c)AFP/SEYRAN BAROYAN

【9月14日 AFP】グルジア領内にとどまっていたロシア軍のうち、西部の黒海沿岸の港湾都市ポチ(Poti)と内陸のセナキ(Senaki)にかけて駐留していた部隊が13日、5か所の監視所を閉鎖し撤退した。

 ロシア軍の車列が北方のアブハジア(Abkhazia)自治共和国の方向に移動するのが目撃された。グルジア内務省も撤退を確認したと発表した。

 ロシアは、南オセチア(South Ossetia)自治州とアブハジアを除いたグルジア領内のすべての部隊を10月半ばまでに撤退させることを欧州連合(EU)に確約している。

 両者はEU監視団200人をグルジア国内に展開することで合意したが、ロシアはアブハジア自治共和国と南オセチア自治州への立ち入りを認めない立場を示す一方、EU側は両地域への立ち入りを求めており、予定されている10月1日までに監視団の派遣が履行されるかは不透明だ。(c)AFP

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