グルジアの首都トビリシ(Tbilsi)にある旧国防省の建物で生活する、南オセチア(South Ossetia)自治州から避難してきたグルジア人少女(2008年9月3日撮影)。(c)AFP/MUSTAFA OZER
【9月4日 AFP】コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官は3日、ロシアと軍事衝突したグルジアに対する10億ドル(約1080億円)の支援策を発表した。このうち、5億7000万ドル(約620億円)が今年末までに支出されるという。
ライス長官は記者団に対し、「われわれの全面的な支援、そして自由世界全体からの支援によって、民主国家グルジアは存続、再建、繁栄する」と語るとともに、支援対象は民生部門に限られると強調した。
米政府高官はAFPに対し、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が同日、支援策に関する声明を発表し、詳細を明らかにすると語った。
8月初めのグルジア紛争発生以来、米政府はグルジアに対し、約3000万ドル(約33億円)の緊急人道援助を行っている。(c)AFP






