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封鎖解除求める活動家らの小型船がガザ入港

  • 2008年08月24日 11:41 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区ガザ市(Gaza City)沖で、パレスチナ旗を掲げて活動家が乗った船舶を出迎えるパレスチナの漁船(2008年8月23日撮影)。(c)AFP//MAHMUD HAMS

【8月24日 AFP】イスラエルを含む17か国出身の親パレスチナ活動家44人らが乗る小型船2隻が23日、キプロスからパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の港に到着した。

 イスラエルは前年6月のイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の制圧以来、ガザ地区を封鎖しているが、小型船の入港を容認した。

 活動家を守るため治安部隊500人が配備されるなか、数千人の住民が出迎えた。

 この活動は米国に拠点を置く団体「フリー・ガザ(Free Gaza)」が、ガザ地区封鎖の実態を国際世論に訴えようと計画した。協力したガザ地区の封鎖解除を訴える団体「International Committee to Break the Siege」のRiad al-Faraj会長は、「この活動の成功は大きな勝利。船舶は封鎖解除への大きな望み」との感想を語った。

 小型船「リバティ(Liberty)」と「フリー・ガザ(Free Gaza)」の2隻は、前日370キロ離れたキプロス南部の港湾都市ラルナカ(Larnaca)を出航。ガザ地区に住む子どもたちのために、補聴器200個と風船5000個を運んだ。

 主催者によると、参加者は22歳から81歳までの学生や弁護士、医師、ジャーナリストらで、大部分は英米人だという。トニー・ブレア(Tony Blair)前英首相の義理の妹に当たるローレン・ブース(Lauren Booth)さんも活動に加わった。(c)AFP/Adel Zaanoun

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