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アフガニスタンでの仏兵死亡の戦闘、友軍による誤爆か NATO側は否定

  • 2008年08月22日 00:30 発信地:ブリュッセル/ベルギー
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アフガニスタン・カブール(Kabul)のウェアハウス(Warehouse )基地で、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の訪問に際し、行進する仏軍兵士(2008年8月20日撮影)。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI

【8月22日 AFP】アフガニスタンで、北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty OrganizationNATO)主導の国際治安支援部隊(International Security Assistance ForceISAF)に参加する仏軍兵士10人が、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)との戦闘で死亡したことについて、仏ルモンド(Le Monde)紙は20日、この戦闘で負傷した複数の仏軍兵士の話として、NATOによる誤爆とISAFの支援を行っていたアフガニスタン軍からの誤射があったと報じた。

 これに対し、NATO側は21日、広報官が「ルモンド紙の報道に関しては、まったく根拠のないもの。誤爆があったことを示す情報はまったくない」と語り、誤爆の事実を明確に否定した。フランスのエルベ・モラン(Herve Morin)国防相も同日、パリ(Paris)で、米軍戦闘機が誤爆した事実はないと語った。

 米国防総省も20日、米軍の航空支援によって仏軍に犠牲者がでたとの情報はないと発表している。

 ISAFとタリバンの戦闘は18日、アフガニスタンの首都カブール(Kabul)東部で発生し、仏軍兵士10人が死亡、21人が負傷した。(c)AFP

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