国際ニュース検索

米海兵隊トップ、アフガン駐留部隊撤退後の治安悪化に懸念

  • 2008年08月21日 14:33 発信地:ワシントンD.C./米国
  • 写真
  • ブログ
  • アフガニスタン情勢
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

アフガニスタンの首都カブール(Kabul)の南東約230キロの村Tarin Kowtで、巡回する米海兵隊員(2004年5月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Madeleine COOREY

【8月21日 AFP】米海兵隊の最高責任者ジェームズ・コンウェー(James Conway)司令官は、11月に駐留期限が切れるアフガニスタン南部の米海兵隊について、交替要員が確定しないまま完全撤退した場合、回復した治安が逆戻りするとの見解を示した。

 コンウェー司令官は前週、アフガニスタン訪問の際に同行記者の取材に答えて、米海兵隊はイラクに派遣されている部隊を大幅削減しなければ、これ以上の増派は不可能だと指摘。アフガニスタン南部には現在2200人が展開しているが、11月以降の交替要員について計画は白紙状態だと述べた。

 アフガニスタン全土には海兵隊員3500人、イラクには2万4000人が配備されている。

 3月にアフガニスタン入りした海兵隊は、南部および西部で旧支配政権タリバン(Taliban)の活動阻止に貢献しているとされる。アフガニスタン東部、首都カブール(Kabul)周辺では最近、武装勢力の襲撃が増えている。(c)AFP/Kimberly Johnson

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

関連商品

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ