イラク・バグダッド(Baghdad)北東のディヤラ(Diyala)州で、トラックで移動する、米軍と協力して国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)と戦うイスラム教スンニ(Sunni)派組織の戦闘員(2008年3月11日撮影)。(c)AFP/DAVID FURST
【8月18日 AFP】イラク・バクダッド(Baghdad)北部のイスラム教スンニ(Sunni)派が多く住むアダミヤ(Adhamiyah)地区にあるモスク近くで17日、男が自爆し、少なくとも15人が死亡、30人が負傷した。治安当局がAFPに明らかにした。
現場付近にいた治安当局者やAFP記者によると、自爆犯は同地区にあるアブハニファ(Abu Hanifa)モスク近くの検問所で、着用していた爆発物を仕込んだベストを爆発させたという。
イラク内務省は、自爆犯は犯行当時、自転車に乗っていたとしている。また、複数の目撃者は、自爆犯は女性を装っていたとAFP記者に語った。
この検問所は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)と戦う地元のスンニ派組織のメンバーによって管理されていたという。こうしたスンニ派組織は「覚醒評議会(Awakening)」と呼ばれ、米軍の支援を受け武装勢力と戦っており、日ごろからアルカイダからの攻撃を受けている。(c)AFP


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