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イラク駐留グルジア兵の帰還支援が完了、米国防総省

  • 2008年08月12日 11:21 発信地:ワシントンD.C./米国
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グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)の空港で、イラクから帰還し仲間の出迎えを受けるイラク駐留グルジア軍兵士ら(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/VANO SHLAMOV

【8月12日 AFP】米国防総省は11日、南オセチア(South Ossetia)自治州をめぐるグルジアとロシアの軍事衝突を受けて帰還するイラク駐留グルジア軍兵士2000人の米軍用機によるグルジアへの輸送がほぼ完了したと発表した。

 米国防省のブライアン・ホイットマン(Bryan Whitman)報道官によると、9日から開始されたグルジア軍兵士の輸送は11日中に完了する見込み。輸送は、緊急時にイラク駐留部隊の移送を支援すると定めたグルジア政府との協定に基づくものだという。

 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は、イラク駐留グルジア軍部隊を米軍が直接紛争地域に輸送していると批判しているが、同報道官はこれを否定したが、兵士らがどこに向かうのかについては言及しなかった。

 ロバート・ゲーツ(Robert Gates)米国防長官とグルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は前週末に2回会談しているが、ホイットマン報道官によると、会談内容はイラク駐留部隊の輸送に関するものだったという。(c)AFP

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